ウィンベル式 無敵の社労士実践会in東京(2026年8月期)を開催しました

先日、ウィンベル式 無敵の社労士実践会in東京を開催しました。

無敵の社労士実践会8月期の様子

8月期のテーマは、「労務相談スキルアップ」です。

今回、あえてこのテーマを取り上げたのには、一つの目的がありました。

それは、「労務相談を無料で行うのをやめましょう」ということです。

社労士の皆さまの中には、顧問先からのちょっとした相談に、ついつい無料で対応してしまう方も多いのではないでしょうか。

では、なぜ無料で対応してしまうのでしょうか?

そもそも、「価値のある労務相談」とは何なのでしょうか。

今回の講義では、こうした問いから労務相談そのものを見つめ直しました。

そして、労務相談の目的についても考えました。

相談者に専門知識をわかりやすく伝えること」なのか。

相談者の疑問に答えること」なのか。

それとも、「相談者の悩みを解決すること」なのか。

労務相談の目的を明確にしたうえで、その目的を達成するために何をすべきなのかを解説しました。

具体的には、相談者の話を引き出すための傾聴力・質問力や、解決思考の一つであるブリーフセラピーの考え方を取り上げ、実際の労務相談にどのように活用するのかを学びました。

さらに、労働時間、メンタルヘルス、労働条件の不利益変更など、実際に相談を受けることの多いテーマについても、具体的な事例をもとに解説しました。

単に「知っていることを教える」のではなく、相談者の悩みを整理し、解決へ導く。

それができるようになれば、労務相談そのものの価値も大きく変わります。

次回のご案内

次回のテーマは、「判例・裁判例の学び方と実務への応用」です。

判例・裁判例を「知識として覚える」だけでは、実務で十分に活用することはできません。

では、どこに注目して判例・裁判例を読み、そこから何を学び、実際のクライアント対応にどう活かせばよいのでしょうか。

次回は、判例・裁判例を実務に活かすための具体的な学び方と、その応用方法について解説します。

説明会を毎月開催しています!

無敵の社労士実践会では、講義の雰囲気や内容を実際に体験できる説明会を毎月開催しています。

次回開催
9月7日(月)

説明会は参加人数に限りがございますので、ご希望の方はお早めにお申込みください。

クライアントにとって「困ったときに相談する専門家」ではなく、「経営を支えるパートナー」となる社労士へ。

定型業務を基盤としながら、今以上にクライアントに貢献できる社労士へ成長するための機会となります。

ぜひ、ウィンベル式無敵の社労士実践会にご参加ください。