ウィンベル式 無敵の社労士実践会in東京(2026年6月期)を開催しました
- [CATEGORY] INFORMATION
- [TAG] 無敵の社労士実践会
- [DATE] 2026.06.18
- [UPDATE] 2026.06.18
先日、ウィンベル式 無敵の社労士実践会in東京を開催しました。
6月期のテーマは「出口対策 ―円満退職のための仕組み・スキル―」でした。
4月に『入口対策』として「そもそも問題社員となる可能性のある人材を採用しないためにはどうすべきか」の解説、5月に『既存従業員対策』として「優秀社員の離職防止と問題社員への対応方法」を解説しました。
今回の6月期では、その総仕上げとして、問題社員対策における「出口」の実務について詳しく解説しました。
問題社員が組織内に存在し続けると、周囲のモチベーション低下や職場環境の悪化を招き、結果として優秀な社員の離職につながるなど、経営上の大きなリスクを生じさせます。
一方で、日本の労働法制上、解雇のハードルは非常に高く、対応を誤れば「不当解雇」として法的紛争に発展するリスクもあります。
そこで重要になるのが、問題社員に対して感情的・強引に対応するのではなく、適切な制度設計とコミュニケーションによって、「円満に退職へ導く仕組み」を整備することです。
今回の実践会では、
- 労務トラブル対応に必要な交渉学の基本
- 円満退職を実現するための制度設計
- 裁判例の読み方のポイント解説
- 問題社員を5つのタイプに分類した上での具体的な対応方法
- 退職勧奨のポイント
などについて、実際の事例を交えながら詳しく解説しました。
4月の入口対策、5月の既存従業員対策、そして今回の出口対策により、問題社員対応に関する一連の実務知識を体系的にお伝えすることができました。
次回のご案内
次回、7月期のテーマは「コンサルの実践と現場」です。
社労士として顧問先から信頼されるためには、法令や手続きの知識だけではなく、経営者が抱える課題を発見し、解決へ導くコンサルティング力が欠かせません。
しかし、実際には「何を提案すればよいのかわからない」「経営者との面談で踏み込んだ話ができない」と悩む方も少なくありません。
そこで次回は、実際の現場でどのように経営者と向き合い、課題を引き出し、提案につなげているのかについて、具体的な事例を交えながら解説します。
社労士としての提案力・問題解決力を高めたい方は、ぜひご参加ください。
説明会を毎月開催しています!
無敵の社労士実践会では、講義の雰囲気や内容を実際に体験できる説明会を毎月開催しています。
説明会は参加人数に限りがございますので、ご希望の方はお早めにお申込みください。
クライアントにとって「困ったときに相談する専門家」ではなく、「経営を支えるパートナー」となる社労士へ。
定型業務を基盤としながら、今以上にクライアントに貢献できる社労士へ成長するための機会となります。
ぜひ、ウィンベル式無敵の社労士実践会にご参加ください。



