なぜ労働トラブルが起きるのか、考えたことはありますか?

  • [CATEGORY] COLUMN
  • [TAG]
  • [DATE] 2025.11.06
  • [UPDATE] 2025.11.17

中小企業の「労働トラブル」の実態

ウィンベル合同会社代表の山口です。

当社が人事・管理職経験者100名を対象に行ったアンケートでは、過去1年間で61%の担当者が労働トラブルを経験していることがわかりました。

過去1年間で労働トラブルを経験しましたか?

最も頻発しているのはパワハラ・セクハラの39%で、具体的事例の分析では、「複数名で特定の社員に対してパワハラが行われた」「上司が女性部下に対して性差別的発言を繰り返し、降格処分に至った」といった深刻なケースが報告されています。

もっとも頻発する労働トラブルの種類は何ですか?

一方、労働トラブルを未然に防ぐための対策状況を尋ねると、32%の担当者が「対策は不十分だと感じている」と回答しました。

さらに「何をすべきかわからない」が7%、「ほとんど対策していない」が3%と、予防の取り組みに関する課題が浮き彫りになっています

労働トラブル防止のための事前対策を十分に取れていますか?

実施されている対策の多くは、就業規則の整備や研修といった従来型のものに留まり、根本的な解決に至っていない企業も少なくありません

特に中小企業では人事部門の専門性やリソースが限られるため、効果的な予防策の立案・実行が難しい状況がうかがえます

重要なのは、「問題が起きてから対処する」のではなく、『入社前に原因を断つ』ことです。

採用段階で問題のある人材を事前に除外できれば、労働トラブルの発生率は大きく低下します

11月19日のセミナーでは、ハーズバーグの二要因理論を活用し、「勘と印象」に頼らない再現性のある手法をどこよりも詳しく解説します

面接でそのまま使える質問テンプレートやチェックリストも配布しますので、面接予定のある方は実務で即使える内容を持ち帰れます。

問題が表面化してからでは手遅れです。後悔する前に、採用設計を見直しましょう。

ぜひセミナーで、入社前にリスクを最小化するための「科学的な採用術」を手に入れてください。

セミナー受付は締め切りました
多くのお申し込みをいただき、心より御礼申し上げます。
次回開催や関連セミナーのご案内は当サイトやメールマガジンにてお知らせいたします。
メルマガ登録はこちら
弁護士山口真彦
山口真彦
弁護士

ウィンベル法律事務所/ウィンベル合同会社代表。

大学卒業後、中小企業で営業マンとして勤務したのち弁護士へ。

弁護士登録後は、自身が中小企業で勤務していた経験をもとに、企業に関わるすべての人を幸せにするために弁護士にできることをテーマに日々活動している。

交渉学に基づいた交渉術を駆使し、早期円満解決がモットー。

PROFILE